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100円+コンピュータ(5)
百円均一店で キューブスピーカーというのを買う スピーカーが 108円で買えるのは ありがたい
回路図と 2SC945
SOUND 端子の出力を 増幅する
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100円+コンピュータ(4)
EEPROM の位置を CN5 に変更
ROM 基板を裏返して 差し込みました
ROM 基板の裏には 事故防止のために 透明テープを貼っておきます
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100円+コンピュータ(3)
ケースの外観と ふたを開けたところ :
ふたの裏と 使用時(たてかけて) :
FINDER 1.5 :
IchigoJam BASIC ハンドブック 別冊
ケース 2 -2
ファインダーを改定
FINDER を改定しました
画面の表示は 前と同じです
プログラムを 読みやすくしました
リストを 2ページにして F0 〜F137 まで表示できるようにしました
使い方 :
・FILES を表示後 ファイル番号を入力します
・ファイル番号(0〜137) を入力すれば そのプログラムをロードして実行します
・次のページを見たいときは 117 以上の値を入力してください
・負の値を入力すると プログラムを停止します
・FINDER は オート・スタートになっているときは LRUN0 で起動できます
IchigoJam BASIC ハンドブック 別冊
ケース 2
ファインダー
IchigoJam BASIC では プログラムを ファイル名ではなくて ファイル番号で管理します
EEPROM によって メモリを拡張すると プログラムがどこにあるのか わからなくなってしまう
FILES を使えばよいはずだが パラメータのつけかたが うろ覚えなので めんどうくさい
オート・スタート機能をつかって 起動時にファインダーが開くように すればよい
ファイルをさがして ファイル番号を入力すれば すぐに目的のプログラムが 使えます
終了するには 負の値を入力
別の画面からFINDER を呼び出すには LRUN0 を実行してください
FINDER プログラム
もう一つの問題
画面にでているプログラム名と ファイル番号がわからない
自作のプログラムを 認知できないのは なさけない
対策として 画面に 簡素なヘッドラインを つけることにしました
上のリストの 440-500 行が ヘッドラインです