テープ基板のパターン を変更しました ジャンパー線が １つあります 銅箔基板 電源基板 接続したところ

テープ基板のパターン V. 2.0 部品の取り付けは V.1.0 の配線を参考にしてください

テープ基板のパターン 配線

銅箔テープ基板 少し前に 厚紙基板を提案しましたが 基板の材料については 検討中です 紙の基板の場合 発火の可能性を 無視できないからです 銅箔テープ基板を 工夫しています 板目用紙に 銅箔テープを貼って 試しています 上の写真は 6 cm x 9 cm の厚紙の…

静電気計 ＋ー 一体型 （ボトル入り）

ボトル型の試作品です 静電気計（プラス型）です マイナス型は FET とLED（発光ダイオード）が 違うだけです 上の写真は 横から見たところ 電源スイッチが付いています 厚紙基板が ボトルの中に 斜めに入っています

1 電池の台 2 電源の配線 3 厚紙基板 4 部品のハンダずけ ５ アンテナを取り付けたところ ６ スイッチの取り付け 7

追記 ： ボール紙基板は 可燃性で 問題がありそうです 材料を プラスチックに 変更します 例えば 下敷きのようなもの

静電気計 ボトル型 酒瓶の中に 静電気計を組み込めないだろうかと 考えました ウイスキーの空き瓶なら うちにいくらでもある それは できません 酒瓶の口が狭くて 回路を瓶の中に入りません 静電気計ボトル型の仕様 プラスチックの容器 口径 7 cm 高さ 9 cm …

配線図書き直し

静電気計の部品は FET 電池の他に LED 抵抗 タクト・スイッチ だけです ９０度 回転して 配線のつながりを壊さないように 整頓します

静電気計 ー型プラス型と マイナス型ができたので 帯電の実験ができます・アクリルを ティッシューで摩擦すると アクリルがプラスに帯電します プラスに帯電したものを 静電気計（＋型）の アンテナに近づけると LED（赤）が点灯します 重要な注意 帯電体を …

静電気計 マイナス(-) 型

ジャム瓶の蓋 アンテナを ジャム瓶の蓋（直径 ５cm）に変更しました 静電気計の 感度と安定の向上が見られました

静電気計には ２種類あります ・静電気計 プラス（＋）型 プラスに帯電したものを アンテナに近づけると LED(赤）が点灯する ・静電気計 マイナス（ー）型 マイナスに帯電したものを アンテナに近づけると LED(青）が点灯する 注意事項 ： ・帯電体を アンテ…

静電気計（＋型） ＋型は ＋に帯電したものを アンテナに近づけると 赤いLED (発光ダイオード）が 点灯します ・ 帯電したものを アンテナに接触しないでください ・ 使用中は 回路に手を触れないでください ・ スイッチの 切り忘れに注意してください 機能 …

回路の点検 回路が思うように 動かない 振り出しに戻って 点検することになりました こうゆう時のために ブレッド・ボードというのがありますが あまり 好きではありません 木造のバラックで 回路の点検をします

Tさんの静電気実験 参考 ： b.eax.jp

インターバル・スイッチのこと スイッチのレバー 上を ON 下を OFF とすれば 場合の組み合わせは OFF OFF OFF ON ON OFF ON ON この４通りになります OFF を ０ ON を１とすれば ０ ０ ０ 1 1 0 1 1 となります ２進法の数字を 10 進法で表せば ０ １ ２ ３ …

BOX の蓋についた２つのスイッチが インターバルSW です 撮影間隔（インターバル）の デフォルトは１分 スイッチの組み合わせで １０分 ３０分 ６０分に変更できます 最新のプログラムは ver 1.7 FYI 右のSW : 下 ? IN(1) = 1 上 ? IN(1) = 0 左のSW: 上 ? I…

INTERVAL スイッチを追加しました スイッチの回路 設定の方法

* * とりあえず IN() 端子を読み取れるように プログラムを変更しました 撮影間隔のデフォルトは １分です IN() 端子を使って 10分 30分 60 分 に切り替えが可能になります その都度 ジャンパー線を変更するのは面倒なので スイッチに置き換える予定です

IN() 命令 IchigoJam BASIC に IN() 命令というのが あります・LET akin(1) Format: IN({num}) return 1 if when input terminal pin is high else 0 (num:0-11 (IN0/1/4/9 pull up, IN5-8,10-11:if switched, IN0,9:button), you can get all states when y…

プログラム変更 撮影間隔 (I) のデフォルト値を １（分）に変更しました 撮影枚数(S) のでデフォルト値を ３０（枚）に変更しました FYI ・撮影枚数（s）の設定は 重要なことではありません 多目にしておいて 電源を切ってしまえばよいからです・撮影間隔（I…

プログラムを変更するには TIMER BOX に キーボードと ディスプレイを接続すれば ポータブル・コンピュータになります TIMER BOX の 撮影間隔や 撮影枚数の変更は 自由にできます

撮影の準備： １ プログラム（TIMER BOX) を F0 に入れておきます２ iPhone の充電を 100 % にしておく もし 心配ならば iPhone を 電源に接続する 撮影する： 1 iPhone + TIMER BOX + 電源 iPhone と 電源があれば 撮影できます TIMER BOX の蓋を あけて Ic…

TIMER BOX 箱は 葉書用のもの 110 円 底に 厚さ1mm 程度の板を敷く 基板 電池ケースなどは 木ねじ ピン 両面テープなどで 固定する 「実験エイド」の電源を接続するだけで 使えます 必要なら ディスプレイ キーボードを接続できます

TIMER BOX ここまでの タイマーは 撮影するには キーボードとディスプレイが 必要でした もちろん iPhone や 電源も 屋外での撮影のためには キーボードとディスプレイのいらない 小さなタイマーが 必要です とりあえずのプログラム 100 'F0 TIMER BOX 1.1 1…

これが シャッター回路です １ 増幅回路 ２ リレー ３ Bluetooth 基板 ４ Bluetooth スイッチ ５ 電池

プログラムで シャッターをきる ： プログラムの 280 行をご覧ください 280 OUT6,1:WAIT15:OUT6,0 OUT6,1 OUT6 端子の電圧を 高くする (3.3V) OUT6,0 OUT6 端子の電圧を O（ゼロ） にする WAIT 15 少し(0.25 秒）待つ これで シャッターボタンを 押したと同…