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新しい方

PC-8001

PC-8001 のコマンド 
( * は ディスクBASICに関するコマンド 説明省略)

AUTO 自動行番号発生
BEEP 内部ブザーの制御
CLEAR
CLOAD カセットよりロード
CLOSE *
COLOR 色や機能を指定
CONSOLE 画面のモードを指定
CONT プログラム実行の再スタート
CSAVE カセットへセーブ 
DATA READ文で読み込まれるデータを格納
DEFFN ユーザー定義関数を定義し名前をつける
DEFINT 指定された文字で始まる変数を整数型に定義
DEFUSR マシン語レベルのサブルーチンの開始番地を指定
DELETE 行の削除
DIM 配列変数を指定
END プログラムの実行を終了
ERASE プログラムから配列を抹消
ERROR エラー発生をシミュレート
FIELD ランダムファイルバッファの中に変数用領域を割り当てる
FILES *
FOR-NEXT 一連の命令を指定回繰り返す
FORMAT *
GET *
GET*
GOSUB-RETURN サブルーチンへ分岐する
GOTO 指定された行へ分岐する
IF-THEN-ELSE 論理式で示される条件を判断する
INKEYS
INPUT ターミナルからの入力
INPUT# *
KEY ファンクションキーを定義する
KEY LIST ファンクションキーの内容を表示
KILL *
LET 値を変数へ代入
LFILES*
LINE 線や箱を書く 1行単位で機能を指定する
LINE INPUT 1行(255文字以内)を区切らずに文字変数へ入力する
LINE IPUT# *
LIST リストをとる
LLIST リストをプリンタへ出力
LOAD *
LOCATE カーソルの位置を指定する
LPRINT USING
LSET.RSET *
MERGE *
MON モニタへジャンプ
MOTOR カセットテレコのモーターを制御
MOUNT *
NAME *
NEW プログラムの初期化
ON ERROR GOTO エラー処理ルーチンの最初の行を指定
ON GOSUB 値によって指定されたサブルーチンへ分岐
OPEN *
OUT 出力ポートへ1バイトのデータを送る
POKE メモリの指定番地へデータを書き込む
PRINT 画面へ情報を表示
PRINT USING
PRINT# *
POINT#-1 カセットへデータを書く
PSET ドットをセット
PUT *
PUT@ 配列の中の画面情報を画面へ表示
READ DATA文より値を読み変数へ割り当てる
REM プログラムへ注釈を入れる
REMOVE *
RENUM 行番号の付け替え
RESTORE DATA文のポインタを初期化
RESUME エラー処理終了後プログラムの実行を再開
RUN プログラムの実行開始
SAVE *
SET
STOP プログラムの実行を一時停止する
SWAP 2つの変数の値を交換する
TERM ターミナルモードへ
TRON-OFF トレースフラグをON OFF
WAIT 入力ポートをモニタする間 プログラムの実行を停止
WIDTH 画面の桁数 行数を設定

合計 76

PC-8001
NBASIC REFERENCE MANYUAL より



































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