2012-03-19 2012年3月19日(月)の書き込み 3号機 3月19日 『 隊員たちは拡声器で声を掛け合い、作業を続ける。午前零時二十五分、見えない敵と戦いながら、ついに無人放水システムを完成させる。』 *1 毎分 3.8 トンの海水が放水され 当面の危機を脱した。 原子力保安院は レベル5への引き上げを公表した。 *1: 『 』 内は 「レベル7」 よりの引用です